理学療法士の勉強におけるインプットとアウトプットを考える

こんばんは。本日は、インプットとアウトプットについて思うことを書きたいと思います。

目次

インプットでは何をするのか

理学療法士としてインプットを考えると、まず思いつくのは、文献や書籍からの情報収集かと思います。また、金銭的な負担もありますが、成長意欲の高い方は講習会の参加へ積極的な方もいると思います。(しかし、最近講習会では、同時にアウトプットすることを重視することも多いです。)

また、ネット上の記事、e-learning、オーディオブック、メルマガ、ブログなどもインプットとして活用できると考えています。

インプットでは、視覚聴覚体性感覚などを通して学習する場合が多いと思います。

アウトプットでは何をするのか

アウトプットでは、今まで学んだことを臨床や業務、指導などに活かすことが必要になります。

しかし、その前段階として、学んだことをブログに書く、動画を撮る、資料を作成するなどを行い、臨床で活かしたり、職場で学んだことを発表するなどの方法があります。

また、しっかり情報をまとめることで症例報告をしたり、臨床疑問から研究発表、学術誌への紙面発表などもあります。資格取得もその一つです。

インプットとアウトプットの比率

ネット上でインプットとアウトプットについて調べると、バランスが大切とか黄金比率とか、人によって適切な割合が異なるなど、様々な意見が散見しております。皆さんの適切なインプットとアウトプットの比率はどの程度でしょうか。

私の場合は、時期によってインプットを大量に行った時期がありましたので、今はアウトプット中心になっています。

インプットとアウトプットの比率については私の考えでは長い期間で考えると意外と1:1くらい何じゃないかなって考えています。

一生を見据えた場合、一時期インプットを大量に行うと、その中で学んだことを後で役立てることにつながり、結果的にアウトプットされる印象です。インプットなしでアウトプットすることは知識ゼロスタートで考えればあり得ないと思います。しかし、インプット10に対してアウトプット100は可能かもしれませんがそれを持続的に行うには情報が不足するため、インプットが必要になります。インプット100に対して、すべて吸収されるわけではないことを考えるとアウトプットは10くらいの場合もあるかもしれません。そういった、インプット・アウトプットの効率は、まちまちになりますので、一概に量で判断できないところもあります。そう言った一面もありますので、結果的に均等になっているのではないかと考えています。

結局どうするのがよいのか

私が考えるに、インプットとアウトプットの比率について考える必要はないと思います。

それよりも、インプットしたいときに集中的にインプットしたり、そのタイミングで適切な学びをすることが重要であると思います。

そのうえで、最終的にアウトプットから成果が生まれるので、成果を生むためにインプットしアウトプットしていくという目的志向性について考え、ベストな介入をすることが重要なのではないかと思います。

私は、インプットは継続的に行いつつ、ブログと動画でのアウトプットを習慣化していくことを目指しております。毎日少しでも役立つ情報を収集し、高速でインプット、アウトプットしていく習慣・システムを作っています。

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