痛み止め薬『リリカ』は即時効果が低く効果が出るのに時間がかかる

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はじめに

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今回は、痛み止め薬のリリカについて、改めて調べましたので記事にしました。

リリカとは?

リリカは過剰に興奮した神経から出てくる、痛みの信号を抑え痛みを和らげる薬です。

痛みは大きく分けて神経の痛み身体に危険を伝える痛みの2つに分類されます。

リリカは神経の痛みに対して処方されます。また線維筋痛症という、原因が見つからないにもかかわらず全身の強い痛みやこわばり、睡眠障害、うつ状態など様々な症状が生じる病気にも利用されます。

これらは、脳の痛みの信号を感じる機能の障害により起こると考えられています。

つまり、神経障害性疼痛と線維筋痛症に対して使われるとされています。

リリカの効果

特に痛みが長時間続いている場合は、治療に時間がかかる場合があります。

リリカは処方時少量から開始し、徐々に増やしていくことが多いため、即効性は低めで、一定期間服用を続けることで効き目を発揮するです。

患者さんが飲んでいくことが多いのですが、飲み始めても効かないなどという話をよく聞きます。

理学療法士としては、薬について知識を持っておくことで、リリカであれば、効果が出るために時間がかかることを伝えることで患者様も安心するかもしれませんね。

まとめ

  • リリカの適応は神経障害性疼痛と線維筋痛症
  • リリカの効果は一定期間服用することで効果が出てくる特徴がある。

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