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Apple Watchは医療現場で使えるのか
新人B
Apple watchを使っていますが、医療職だと手洗いの時手首を洗うべきですよね。なので、腕時計は付け外しが面倒なんですよね。
僕のところは腕時計がそもそもだめで、感染対策としても問題があると言われてしまっています。
医療職にとって、時間の確認、ストップウォッチ、タイマーなどの機能があると便利で、時計も必要ですよね。でも、職場によっていろいろ制約があります。今回は、Apple Watchを医療現場で使う際に、おすすめなバンドがありますので紹介したいと思います。
早速おすすめのバンドを紹介
- 医療現場では、腕時計禁止の場合がある
- 医療現場では、手洗いが重要であり、その際手首まで洗うことが必要である
そこで、この問題に対応を解決したのがこちら
Vancle コンパチブル Apple Watch バンド 38mm 40mm 42mm 44mm ナイロンスポーツループバンド iWatch Series4/3/2/1に対応 (42mm/44mm, 04 ケープブルー)手洗い時の利点
手洗い時にこのバンドでは、フックループファスナーが役立ちます。
実際に腕に装着するとこんな感じです。
腕時計禁止に対する利点
最近COVIT-19の影響もあり、臨床中に腕につけることをやめました。その場合ケーシーにもよりますが、どこか取り付けられる場所にバンドを付けて起きます。よくやっている人が周りにいると思います。
衛生面
コスパ
純正品=税込み6000円以上に比べ、800円前後で購入可能ですのでコスパは最高です。
一年間の保証もついています。
まとめ
医療現場において、AppleWatchの活用は便利です。私は、特にNOZBEというアプリのAppleWatch版を使っており、今日のタスクをAppleWatchで確認できるようにしています。なので、医療現場でも問題なくAppleWatchが使えるこのバンドは非常に重宝しています。値段が安いので、気になる方はご購入を検討していただけると良いかと思います。