書店に行けば、タスク管理やtodoリストなど様々な書籍が並んでいます。しかし、理学療法士として当てはめられないようなものも多いと思います。
そこで
- 理学療法士、理学療法士学生としてどういったタスク管理の方法がよいか知りたい
- 自分でもタスク管理を実践しているけどうまく行かない
- 他の人がどう仕事のタスク管理をしているか知りたい
といった疑問に答えます。
私のタスク管理の方法を中心にご紹介!

私のタスク管理術については、今まで何度も試行錯誤を繰り返し、紙にしたりデジタルにしたり変えながら探してきました。現状でもまだ完成したとはいえませんが、以前より仕事の漏れはかなりなくなり、効率化できています。そのため、多くの仕事をこなすことができるようになりました。
私の方法は基本的にGTDがベースになっています。
どういうふうにタスク管理を行っているかわかるよう、まとめ記事にしてありますので、参考にしていただけると嬉しいです。
GTDメソッドとは?

GTDについては過去に整理していますので、こちらを参考にしていただけたらと思います。
タスクの実行タイミングに、やることが整理されていることがGTD実践において非常に重要です。この次に何をやるかで悩んでいることにより、脳内で物事を選択する必要があります。考えることにより、結構エネルギーが消費されてしまいます。無駄なエネルギー消費を避けることでやるべきことに集中するために非常に重要です。このあたりについては以下の記事で説明しています。迷わない思考です。

「次にどの患者さんのカルテから取り掛かろうか…」「あれもこれも気になって、結局何も手につかない…」日々の臨床業務の中で、私たちは無意識のうちに…
次にやることリストと3つのリストを組み合わせることでその日にやることで迷うことはなくなり、即実行できるようになります。
私の場合、当日に発生するタスクの場合、即実行しなくてよければ、なるべく次にやることリストを優先してやっています。
次にやることリストを作るための随時収集の実践

基本は、GTDの流れに沿っています。最初のステップは『収集』ですね。随時収集の実践です。
Inboxの見極めと整理でプロジェクト管理

あとは、Inbox内のタスクについて、見極めを行い、同時に整理していきます。私の場合NOZBE内で同時に行います。
プロジェクトとは、達成するために複数のタスクが必要なものになります。そのタスクがプロジェクトなら、プロジェクトを作成し、プロジェクト内のタスクを見て予定を立てていきます。
タスクが単発なら、バケツという名前のプロジェクトに入れます。これには単発のタスクがまとめてあります。
Inbox内が片付いたら、プロジェクト別に内容を確認して、プロジェクトの進行に必要なタスクを考え、追加・修正します。
その後、今月にやることリスト、今週にやることリスト、スキマ時間にやることリストというカテゴリー(タグや#みたいいなもの)をつけておくことで後でリストをまとめて見れるようにします。
週に1度、プロジェクトを振り返り、今月やることリストから、今週やることリストに必要なものを移します。その後、今週やることリストを週のいつやるか日付を入力し、自動的に次にやることリストが完成するようにしておきます。
まとめ

私のGTD実践では次にやることリストを最重要視しています。次にやることリストを作成するためのGTDワークフローになっています。
NOZBEというアプリの使い方は無限です。自分の使いやすいようにカスタマイズできるところや幅広い使い方ができるところが魅力的です。日本ではあまり使っている人がいないようで、検索もあまりされていないようですが、個人的には最強だと思っています。
2021年1月22日現在はこんな感じで実践しています。やれることがどんどん増えてきています。タスク管理を実践することでストレスフリーになりつつ、迷わない思考が身につき、どんどんやりたいことを進めることができています。参考にしていただけると嬉しいです。
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