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理学療法学
ワーレンベルグ症候群-有効な介入方法を3入力系から考えるー
【ワーレンベルグ症候群の復習(国家試験の時にまとめたデータ)】 ワーレンベルグ症候群(Wallenberg症候群) 延髄外側の障害によってみられる様々な症状をワーレンベ... -
理学療法学
『成果』と『医療費削減』-今後理学療法士に求められること-
【この記事を読んでほしい方】 すでに理学療法士で働いている方これから理学療法士になる方病院で勤めている理学療法士の方 【病院勤務の現状】 近年診療報酬改定により... -
理学療法学
部下育成についてー現時点での指導方針に至る思考ー
【部下の指導について】 ミーティングでの話題 今年度のまとめみたいなことも考える時期になってきたなと思いました。 部下への指導では、言ってそのまま修正していけ... -
理学療法学
臨床後に起こった発熱についての考察
こんばんは。今日は、リスク管理の記事を上げます。ブログの記事を上げる気はなかったのですが、本日の臨床中にあった事例をあげたいと思います。私の反省を踏まえて。 ... -
理学療法学
知っておくべきリスク管理における2つの推論方法
【はじめに】 【非分析学的推論】 まずは非分析学的推論とは何かというところを簡単にご説明します。 非分析学的推論とは、パターン認識によるもので知っているとすぐに... -
理学療法学
リスク管理ガイドライン2018年改定-情報を更新しよう-
【リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン】 今年の11月に日本リハビリテーション医学会より発行されている上記ガイドラインは2006年に初版... -
理学療法学
理学療法士がとるべきリスク管理-実際の流れを大まかに概説-
【はじめに】 【理学療法士のリスク管理対応の流れ】 ①初回評価におけるハイリスク患者のスクリーニング まず、担当した患者様に挨拶にいくことになると思います。初回... -
ライフハック
なぜリスク管理が重要か-患者様の安全を守るだけではない-
【はじめに】 【リスク管理の必要性】 治療成績向上 患者様の安全を守る 自分の安全を守る の3つに整理されます。 【リスク管理が行えないとどうなるか?】 以下は、上... -
ライフハック
私がNOZBEを使う6つの理由
こんばんは。皆さんNOZBEというアプリケーションをご存知でしょうか?このブログでもたびたび名前を出すので、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、今回は... -
雑記
理学療法士の所得:本業+副業でどこまでいけるか・・・
こんばんは。本日は、同期の結婚式に行って参りました。すごく楽しく、幸せな時間であったと思います。プライベートの充実!大事です。 さて、今日は所得面について考...